「細胞に神を見る」NHKスペシャルで感じた衝撃

【誰でも読めるFREE記事】

細胞の中に神が居る！？科学が辿り着く“創造主”の気配、、、という話

みなさんお元気ですか〜

向井成一郎です

今日も元気マン┗(^o^)┛

テーマは「人体と神の話」です！

この先で詳しく書いて行きます

最近観た、NHKスペシャル「人体」の番組

いやぁ〜、、改めてテクノロジーの進化、すごいよね

1年ごとに常識がひっくり返る発見があって

細胞レベルの世界もどんどん解明されていく

細胞1つって、0.01ミリくらいの見えない存在だけど

その中で起きてる反応や、物質のやりとりが、、もう、、超絶スゴイ

生き物って、、地球に存在するすべてが

ほんとに精密なシステムで動いてるんだなって感じる

で、思い出したんだけど

昔オヤジがよく言ってたの

「生命の仕組みを知れば知るほど、“神”が居るとしか思えない」

「見事なまでに合理的にできてて」

「神、、というか、、The Creator」

「そういう存在が居るとしか思えない」

って、、

The Creator　って、、ね

なんだか、、突き詰めていくと、

宗教的な話にも近くなっていく

むふふ

そして、、そんな探求の果てには

なななんと・・

「老化しない薬」なんてのも、実験段階に突入してるらしい

おい。人類、、よ

どこまで行っちゃうんだい！？笑

そんな今日このごろ